ドンドン顧客が増える催事営業法


催事を頻繁にやると
お客様が来なくなってしまった!
と言う人に文句を言いたい!

集客活動とは?
お客様に連絡を取ることです。

催事の回数が増えると言うことは
お客様との接点が増える
お話しをする機会が増えると言うことです。

しかし・・・
お客様とお話しする機会が増えると
お客様が来なくなる・・・と言う?

お客様とお話すれば、するほど
嫌われると、おっしゃるわけです。
確かに、そういう人は商売には向かない!

やればやるほど、お客様に嫌われる。
そんな人を採用した、あなたが悪いのかも?

とにかく理屈じゃなく
催事集客をやればやるほど
お客が減るという、あなたがおかしいのですが
何が原因でそうなるか?

実は、減らすお店の方が多い。
これも問題で、何かが抜けてる。

何が抜けてるかが、分からないところが問題!
特に・・・
商売は、やり過ぎがお客を減らす。

などと言っている人は、ちょっと問題あり。
商売を一生懸命やれば、やるほど、客が減る?
この考え方が、問題なわけです。

やればやるほど、お客が増える
やり方をしていない、だけかも知れません。

他に、やればやるほど
お客が増えるやり方があるかもしれないわけです。

実は、お客を増やした人がいる。
そういう人が、現在の2億円や3億円の
お店を、何年かかけて作った。

増してや10億円のお店もある。
何か、減らしてしまう人と違う考え方?
やり方がありそうです。

このやり方を、
催事営業法としてまとめました。

コンサルタントという立場だからできたし、
自分でも呉服屋の店長をやっていて
そういうお店を作って来たから
分かっていたし、文章化できたのです。

次回から、詳しくお話しして行きます。

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