催事営業法のコツ③


集客催事に成功するコツ「展示会曼荼羅」を

プレゼントするお話をしています。

この曼荼羅は、集客イベントの成功法則を

テンプレートとしてまとめたものです。

いわゆる仏教図の様に、中心に主尊を描いて、 その周りに

諸仏諸尊が書かれた曼荼羅のように、

集客催事のコツを私どもが10年以上かけて順番に配置して作った

現場で得たノウハウを図式化したものです。

 

一目見れば、その重要度が分かり、その順に応じて

学ぶことができる優れものです。

【sakurama@sakura1.net】

へ、「曼荼羅」とメールすれば

只今、このメール読者のあなたには無料進呈中です。

 

期間限定ですので、締め切りは近々と考えていますが

早めにお申し込みくださいね。

 

ところで、その内容の話を前回からしています。

この曼荼羅の中心には4つの大分類

「心構え・集客・育成・販売」が配されています。

その4つを中心に、また4つの項目が並んでいて、

合計16項目が配置されています。

 

一つの主テーマに4つしかないのは、

少ないと思われるのではないかと思いますが

実は8個づつ有るものを無理して半分の4つに絞ってあります。

これは、多すぎて焦点がぼけてしまうことを避けるためです。

一つひとつが、おそらく思いもしないような内容になっています。

 

あなたとちょっと違う異質な考え方で

「どんどん顧客が増える・・・」と言う方向に少しづつなります。

 

たとえば・・・

普通に集客催事を繰り返すと、顧客は減るのに増えます。

これには発想の転換が必要です。

これを理解していただくためにわざわざ曼荼羅にしました。

1個づつの構成要素をじっくり読むだけでは何の変哲もないスキル

かも知れませんが全てを、ぐるりと大まかに認識した時、

誰しもが「あっ?なるほど!」と理解できます。

 

特に「月一催事型」の項目は・・・

毎月集客イベントを実施すると「顧客枯れ」を引き起こし

行き詰まる・・・!と思っている人には衝撃的です。

 

つまり、毎月コミュニケーションが顧客を創る。

この集客活動の発想が理解できないと、顧客が増えて行きません。

 

このように顧客創りの本質を読み解くためにも

大事な「展示会曼荼羅」です。

 

是非、これからも上手く使って顧客創造を実現させてください。

 

まずは、この「展示会曼荼羅」をお手元に置いて、

いつも1000万円以上の売上げを狙える。

そして年商1億円を軽く超えて行く、催事型の営業方法を

身に付けてください。

 

【sakurama@sakura1.net】に、

今すぐメールしてまだ曼荼羅を見てない人は

この曼荼羅を手に入れておいてください。


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