究極のTEL集客催事


どうしてお客様が集まらないのだろう……。

何度、こうつぶやいてみたことでしょう。

社長(店長)さんは大変です。
やらなければならないことが次から次へと津波のように押し寄せてきます。

売上を上げるのはもちろん、お金のこと、支払のこと、商品のこと、来月の催事企画内容のこと、クレーム処理、はたまた社員のプライベートなことまで、それこそひっきりなしに解決しなければならない大問題がふって湧いてきます。
愚痴のひとつもこぼしたくなる気持ち、お察しします。
信頼している社員さんにすっかりまかせることができれば、それでいいかもしれません。
でも、お客様を集めて催事で売上を創ること。
この点については、やはり社長自らが陣頭指揮をとらねば、どうにもはじまりません。

近頃はお客様を催事に集客することが本当に大変になってきました。
数年前であれば、問屋やメーカーが持って来る催事を他社に先駆けて実施するだけで、そこそこの集客はでき売上効果を期待できました。
でも、お客様は確実に催事集客に慣れてきました。
ごあんない状の内容や集客グッズにも敏感です。
少しでもムリをした集客や販売をすると、すぐに来場率が落ちてきます。

集客の人数はどんどん落ちている!
訪問して来場予定をとっても、来場人数は増えない。
社員さんに電話で集客させても、電話がつながらない。
来場記念品を奮発しても売上は同じ、経費ばかりかかり儲からない。
紹介を狙っても思ったように客数を確保できない。

いったいこの先、どうすればいいんだろう・・・?

そう途方にくれることも、以前よりずっと多くなったのではありませんか。
この状況の中、誰もが先の見えない暗闇の中で、必死にもがいているのだと思います。

印刷会社さんと相談してごあんない状を作ったり、社員さんと一緒に訪問に出てお客様に頭を下げたり、必死に脳みそに汗をかきかき集客トークを考えたり、ついには社員に多額の集客報奨金を出してみたり・・・
それで思うような結果につながっていますか。

もちろん一時的には良いときもあるでしょう。
しかし、継続的な催事集客の成功や業績アップを期待するなら、今までは考えてもいなかった集客方法も取り入れてみる必要もあるでしょう。

想像してみてください。
毎晩毎晩、必死でごあんない状の文面を考え、何度も印刷会社や問屋メーカーさんとやり取りし、そのたびに修正を重ね、「よしっ」と気合とともに、社員と一緒に毎日訪問を始める、または電話を始める。

そして催事当日・・・

「たくさん来場し過ぎて会場がいっぱいになったらどうしよう?」
「忙しすぎて食事もとれないときはどうしよう?」
「高いものが売れたらいいな!」

ところが、いざフタをあけてみたら、ちっともお客様はあなたの期待に応えてくれない。
なんとか前年実績をキープしたものの、思うような効果は上がらなかった。

「はぁ、これまでの努力はなんだったんだ・・・?」

ショックははかり知れません。
多くの社長は、こうして自信をなくしてゆきます。
信頼のおける経営者仲間に思い切って相談してみたところで、そうツボにはまるアドバイスなどいただけるはずもありません。

当たり前ですね。

どなたも自分のことで必死なんですから。
実をいうと、その状況を変えるのはそれほど難しいことではありません。

ここでご紹介する方法は、電話を使った催事集客方法です。

下の画像は、TEL集客中のお店のBR(バックルーム)の社員さん達です。

店内で3~4日間で1000万円以上の売上を上げるにはコツがあります。
独力で集客を実施するより、プロのアドバイスが的確ならば絶大なるTEL集客効果を発揮します。
また店外の大催事、3000万円~10000万(1億)円規模の集客催事は、集客だけ上手くできて200人~300人以上集めると会場運営が難しくなり、売上は頭打ちになります。
効率良くプロの会場運営があれば、同じ来場人数でも過去の2倍もの売上ることもしばしばあります。

まずは、ご興味のある方や、相談、指導申し込みはこちらから。
担当コンサルタントから3営業日以内に連絡いたします。